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  • 発売日:2024/10/03
  • 出版社:技術評論社
  • ISBN/JAN:9784297144319

フィジカルコンピューティング

ラズパイ5対応 カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作

ラズパイ5対応 カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作

金丸 隆志
通常価格 2,860 円(税込)
通常価格 セール価格 2,600 円
セール 売り切れ
  • 発売日:2024/10/03
  • 出版社:技術評論社
  • ISBN/JAN:9784297144319
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商品説明
ラズパイを使った電子工作の基本から応用までが、この1冊でまるわかり!

「演習プログラムのダウンロードサービス」と「公式のパーツセット」をご用意しておりますので、どなたでもすぐに始められ、手を動かして体験しながら学習できます。

【本書で学べる主な演習】
○LEDの点滅(いわゆるエルチカ)
○タクトスイッチを使ったLEDの点灯と消灯
○タクトスイッチを使ったカメラシャッター操作やMP3ファイルの再生、ラズパイ本体のシャットダウン
○フォトレジスタを使った周囲の明るさによるLEDの制御
○半固定抵抗を使った音声のボリューム変更
○温度をLCDに表示するデジタル温度計
○RGBフルカラーLEDの明るさや色の制御
○DCモーターやサーボモーターの制御
○PCやスマホ、タブレットからのLEDやモーターの制御
○キャタピラ式模型の遠隔制御
目次
■第1章 Raspberry Piとは何か
1.1 Raspberry Piの誕生
1.2 Raspberry Piが人気を集めた理由
1.3 Raspberry Piの特徴
1.4 Raspberry Piとマイコンとの違い
■第2章 Raspberry Pi用のOSのインストール
2.1 本章で必要なもの
2.2 microSDカードへのOSのインストール
2.3 Raspberry Piへの電源の接続
2.4 インストール後の設定
■第3章 電子工作の予備知識およびRaspberry PiによるLEDの点灯
3.1 本章で必要なもの
3.2 電子工作を学ぶ上で必要な予備知識
3.3 Raspberry Piを用いたLEDの点灯回路の実現
3.4 抵抗のカラーコード
■第4章 プログラミングによるLEDの点滅
4.1 本章で必要なもの
4.2 LEDの点滅をどのように実現するか
4.3 LED点滅のためのプログラムの記述
■第5章 タクトスイッチによる入力
5.1 本章で必要なもの
5.2 タクトスイッチを用いた回路
5.3 タクトスイッチでLEDを点灯してみよう
5.4 Raspberry Pi内部のプルダウン抵抗の利用
5.5 イベント検出によるトグル動作
5.6 タクトスイッチをカメラのシャッターにしてみよう(オプション、要ネットワーク)
5.7 タクトスイッチでのMP3ファイルの再生と停止(要ネットワーク)
5.8 タクトスイッチでRaspberry Piをシャットダウン
■第6章 AD変換によるアナログ値の利用
6.1 本章で必要なもの
6.2 AD変換とは何か
6.3 半固定抵抗を用いた回路
6.4 フォトレジスタを用いた回路
6.5 半固定抵抗で音声のボリュームを変更する(要ネットワーク)
■第7章 I2Cデバイスの利用
7.1 本章で必要なものと準備
7.2 I2C接続するデバイスの例:温度センサADT7410
7.3 I2C接続するデバイスの例:小型LCD
7.4 小型LCDにカタカナを表示する
7.5 温度センサで読み取った値をLCDに表示するデジタル温度計
7.6 デジタル温度計用プログラムの自動実行(上級者向け)
7.7 入手しやすいI2C接続のセンサ用サンプルファイル.
■第8章 PWMの利用
8.1 本章で必要なもの
8.2 PWMとは何か
8.3 PWM信号によるLEDの明るさ制御
8.4 RGBフルカラーLEDの色を変更しよう
8.5 PWM信号によるDCモーターの速度制御
8.6 PWM信号によるサーボモーターの角度制御
■第9章 FastAPIを用いたPCやスマートフォンとの連携(要ネットワーク)
9.1 本章で必要なもの
9.2 FastAPIを用いるための準備
9.3 ブラウザのボタンによるLEDの点灯
9.4 ブラウザへの温度センサの値の表示
9.5 ブラウザのスライダの利用~RGBフルカラーLED
9.6 タッチイベントの利用~DCモーターの速度制御
9.7 ブラウザによるサーボモーターの制御
■第10章 FastAPIを用いたキャタピラ式模型の操作(要ネットワーク)
10.1 本章で必要なもの
10.2 TAMIYA工作キットで機体を作成
10.3 ツインモーターギヤーボックスの動作確認
10.4 キャタピラ式模型にカメラを搭載しよう(オプション)
10.5 キャタピラ式模型に搭載したカメラを上下に動かす(オプション)

付録A ネットワークへの接続
付録B プログラムが記述されたサンプルファイルのダウンロード
付録C Thonnyを用いない開発方法(上級者向け)
付録D IPアドレスを用いずにRaspberry Piにアクセスする
付録E 日本語入力ソフトのインストール
付録F 青色LEDに順方向電圧をかけて点滅させる(上級者向け)
目次
■第1章 Raspberry Piとは何か
1.1 Raspberry Piの誕生
1.2 Raspberry Piが人気を集めた理由
1.3 Raspberry Piの特徴
1.4 Raspberry Piとマイコンとの違い
■第2章 Raspberry Pi用のOSのインストール
2.1 本章で必要なもの
2.2 microSDカードへのOSのインストール
2.3 Raspberry Piへの電源の接続
2.4 インストール後の設定
■第3章 電子工作の予備知識およびRaspberry PiによるLEDの点灯
3.1 本章で必要なもの
3.2 電子工作を学ぶ上で必要な予備知識
3.3 Raspberry Piを用いたLEDの点灯回路の実現
3.4 抵抗のカラーコード
■第4章 プログラミングによるLEDの点滅
4.1 本章で必要なもの
4.2 LEDの点滅をどのように実現するか
4.3 LED点滅のためのプログラムの記述
■第5章 タクトスイッチによる入力
5.1 本章で必要なもの
5.2 タクトスイッチを用いた回路
5.3 タクトスイッチでLEDを点灯してみよう
5.4 Raspberry Pi内部のプルダウン抵抗の利用
5.5 イベント検出によるトグル動作
5.6 タクトスイッチをカメラのシャッターにしてみよう(オプション、要ネットワーク)
5.7 タクトスイッチでのMP3ファイルの再生と停止(要ネットワーク)
5.8 タクトスイッチでRaspberry Piをシャットダウン
■第6章 AD変換によるアナログ値の利用
6.1 本章で必要なもの
6.2 AD変換とは何か
6.3 半固定抵抗を用いた回路
6.4 フォトレジスタを用いた回路
6.5 半固定抵抗で音声のボリュームを変更する(要ネットワーク)
■第7章 I2Cデバイスの利用
7.1 本章で必要なものと準備
7.2 I2C接続するデバイスの例:温度センサADT7410
7.3 I2C接続するデバイスの例:小型LCD
7.4 小型LCDにカタカナを表示する
7.5 温度センサで読み取った値をLCDに表示するデジタル温度計
7.6 デジタル温度計用プログラムの自動実行(上級者向け)
7.7 入手しやすいI2C接続のセンサ用サンプルファイル.
■第8章 PWMの利用
8.1 本章で必要なもの
8.2 PWMとは何か
8.3 PWM信号によるLEDの明るさ制御
8.4 RGBフルカラーLEDの色を変更しよう
8.5 PWM信号によるDCモーターの速度制御
8.6 PWM信号によるサーボモーターの角度制御
■第9章 FastAPIを用いたPCやスマートフォンとの連携(要ネットワーク)
9.1 本章で必要なもの
9.2 FastAPIを用いるための準備
9.3 ブラウザのボタンによるLEDの点灯
9.4 ブラウザへの温度センサの値の表示
9.5 ブラウザのスライダの利用~RGBフルカラーLED
9.6 タッチイベントの利用~DCモーターの速度制御
9.7 ブラウザによるサーボモーターの制御
■第10章 FastAPIを用いたキャタピラ式模型の操作(要ネットワーク)
10.1 本章で必要なもの
10.2 TAMIYA工作キットで機体を作成
10.3 ツインモーターギヤーボックスの動作確認
10.4 キャタピラ式模型にカメラを搭載しよう(オプション)
10.5 キャタピラ式模型に搭載したカメラを上下に動かす(オプション)

付録A ネットワークへの接続
付録B プログラムが記述されたサンプルファイルのダウンロード
付録C Thonnyを用いない開発方法(上級者向け)
付録D IPアドレスを用いずにRaspberry Piにアクセスする
付録E 日本語入力ソフトのインストール
付録F 青色LEDに順方向電圧をかけて点滅させる(上級者向け)
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