- 発売日:2024/10/03
- 出版社:技術評論社
- ISBN/JAN:9784297144319
目次
■第1章 Raspberry Piとは何か
1.1 Raspberry Piの誕生
1.2 Raspberry Piが人気を集めた理由
1.3 Raspberry Piの特徴
1.4 Raspberry Piとマイコンとの違い
■第2章 Raspberry Pi用のOSのインストール
2.1 本章で必要なもの
2.2 microSDカードへのOSのインストール
2.3 Raspberry Piへの電源の接続
2.4 インストール後の設定
■第3章 電子工作の予備知識およびRaspberry PiによるLEDの点灯
3.1 本章で必要なもの
3.2 電子工作を学ぶ上で必要な予備知識
3.3 Raspberry Piを用いたLEDの点灯回路の実現
3.4 抵抗のカラーコード
■第4章 プログラミングによるLEDの点滅
4.1 本章で必要なもの
4.2 LEDの点滅をどのように実現するか
4.3 LED点滅のためのプログラムの記述
■第5章 タクトスイッチによる入力
5.1 本章で必要なもの
5.2 タクトスイッチを用いた回路
5.3 タクトスイッチでLEDを点灯してみよう
5.4 Raspberry Pi内部のプルダウン抵抗の利用
5.5 イベント検出によるトグル動作
5.6 タクトスイッチをカメラのシャッターにしてみよう(オプション、要ネットワーク)
5.7 タクトスイッチでのMP3ファイルの再生と停止(要ネットワーク)
5.8 タクトスイッチでRaspberry Piをシャットダウン
■第6章 AD変換によるアナログ値の利用
6.1 本章で必要なもの
6.2 AD変換とは何か
6.3 半固定抵抗を用いた回路
6.4 フォトレジスタを用いた回路
6.5 半固定抵抗で音声のボリュームを変更する(要ネットワーク)
■第7章 I2Cデバイスの利用
7.1 本章で必要なものと準備
7.2 I2C接続するデバイスの例:温度センサADT7410
7.3 I2C接続するデバイスの例:小型LCD
7.4 小型LCDにカタカナを表示する
7.5 温度センサで読み取った値をLCDに表示するデジタル温度計
7.6 デジタル温度計用プログラムの自動実行(上級者向け)
7.7 入手しやすいI2C接続のセンサ用サンプルファイル.
■第8章 PWMの利用
8.1 本章で必要なもの
8.2 PWMとは何か
8.3 PWM信号によるLEDの明るさ制御
8.4 RGBフルカラーLEDの色を変更しよう
8.5 PWM信号によるDCモーターの速度制御
8.6 PWM信号によるサーボモーターの角度制御
■第9章 FastAPIを用いたPCやスマートフォンとの連携(要ネットワーク)
9.1 本章で必要なもの
9.2 FastAPIを用いるための準備
9.3 ブラウザのボタンによるLEDの点灯
9.4 ブラウザへの温度センサの値の表示
9.5 ブラウザのスライダの利用~RGBフルカラーLED
9.6 タッチイベントの利用~DCモーターの速度制御
9.7 ブラウザによるサーボモーターの制御
■第10章 FastAPIを用いたキャタピラ式模型の操作(要ネットワーク)
10.1 本章で必要なもの
10.2 TAMIYA工作キットで機体を作成
10.3 ツインモーターギヤーボックスの動作確認
10.4 キャタピラ式模型にカメラを搭載しよう(オプション)
10.5 キャタピラ式模型に搭載したカメラを上下に動かす(オプション)
付録A ネットワークへの接続
付録B プログラムが記述されたサンプルファイルのダウンロード
付録C Thonnyを用いない開発方法(上級者向け)
付録D IPアドレスを用いずにRaspberry Piにアクセスする
付録E 日本語入力ソフトのインストール
付録F 青色LEDに順方向電圧をかけて点滅させる(上級者向け)
1.1 Raspberry Piの誕生
1.2 Raspberry Piが人気を集めた理由
1.3 Raspberry Piの特徴
1.4 Raspberry Piとマイコンとの違い
■第2章 Raspberry Pi用のOSのインストール
2.1 本章で必要なもの
2.2 microSDカードへのOSのインストール
2.3 Raspberry Piへの電源の接続
2.4 インストール後の設定
■第3章 電子工作の予備知識およびRaspberry PiによるLEDの点灯
3.1 本章で必要なもの
3.2 電子工作を学ぶ上で必要な予備知識
3.3 Raspberry Piを用いたLEDの点灯回路の実現
3.4 抵抗のカラーコード
■第4章 プログラミングによるLEDの点滅
4.1 本章で必要なもの
4.2 LEDの点滅をどのように実現するか
4.3 LED点滅のためのプログラムの記述
■第5章 タクトスイッチによる入力
5.1 本章で必要なもの
5.2 タクトスイッチを用いた回路
5.3 タクトスイッチでLEDを点灯してみよう
5.4 Raspberry Pi内部のプルダウン抵抗の利用
5.5 イベント検出によるトグル動作
5.6 タクトスイッチをカメラのシャッターにしてみよう(オプション、要ネットワーク)
5.7 タクトスイッチでのMP3ファイルの再生と停止(要ネットワーク)
5.8 タクトスイッチでRaspberry Piをシャットダウン
■第6章 AD変換によるアナログ値の利用
6.1 本章で必要なもの
6.2 AD変換とは何か
6.3 半固定抵抗を用いた回路
6.4 フォトレジスタを用いた回路
6.5 半固定抵抗で音声のボリュームを変更する(要ネットワーク)
■第7章 I2Cデバイスの利用
7.1 本章で必要なものと準備
7.2 I2C接続するデバイスの例:温度センサADT7410
7.3 I2C接続するデバイスの例:小型LCD
7.4 小型LCDにカタカナを表示する
7.5 温度センサで読み取った値をLCDに表示するデジタル温度計
7.6 デジタル温度計用プログラムの自動実行(上級者向け)
7.7 入手しやすいI2C接続のセンサ用サンプルファイル.
■第8章 PWMの利用
8.1 本章で必要なもの
8.2 PWMとは何か
8.3 PWM信号によるLEDの明るさ制御
8.4 RGBフルカラーLEDの色を変更しよう
8.5 PWM信号によるDCモーターの速度制御
8.6 PWM信号によるサーボモーターの角度制御
■第9章 FastAPIを用いたPCやスマートフォンとの連携(要ネットワーク)
9.1 本章で必要なもの
9.2 FastAPIを用いるための準備
9.3 ブラウザのボタンによるLEDの点灯
9.4 ブラウザへの温度センサの値の表示
9.5 ブラウザのスライダの利用~RGBフルカラーLED
9.6 タッチイベントの利用~DCモーターの速度制御
9.7 ブラウザによるサーボモーターの制御
■第10章 FastAPIを用いたキャタピラ式模型の操作(要ネットワーク)
10.1 本章で必要なもの
10.2 TAMIYA工作キットで機体を作成
10.3 ツインモーターギヤーボックスの動作確認
10.4 キャタピラ式模型にカメラを搭載しよう(オプション)
10.5 キャタピラ式模型に搭載したカメラを上下に動かす(オプション)
付録A ネットワークへの接続
付録B プログラムが記述されたサンプルファイルのダウンロード
付録C Thonnyを用いない開発方法(上級者向け)
付録D IPアドレスを用いずにRaspberry Piにアクセスする
付録E 日本語入力ソフトのインストール
付録F 青色LEDに順方向電圧をかけて点滅させる(上級者向け)

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