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  • 発売日:2024/09/09
  • 出版社:鹿島出版会
  • ISBN/JAN:9784306047051

建築思想評論(海外)

建築書の解剖学

建築書の解剖学

アンドレ・タヴァレス
千代章一郎 (翻訳)
通常価格 6,600 円(税込)
通常価格 セール価格 6,000 円
セール 売り切れ
  • 発売日:2024/09/09
  • 出版社:鹿島出版会
  • ISBN/JAN:9784306047051
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商品説明
「建築についての書物」から「建築としての書物」へ――。
建築家は、紙面構成や印刷技術を駆使して、唯一無二の建築書を生みだしてきた。
質感、表面、旋律、構造、尺度という5つの切り口から建築書を解剖し、建築と書物の連関に迫る。
目次
プロローグ――はてしなく続く図書館の横断

第I 部
彩られた交差路――紙から宮殿へ
不器用な近代――『解放された生活』とジークフリート・ギーディオンの織機

第II 部
質感――手に触れて読むこと
表面――偶数頁と奇数頁の対話
旋律――内容の力動性
構造――建築的な仕組み
尺度――大きさのないもの

エピローグ――ユーゴーの予言

訳者あとがき
索引
目次
プロローグ――はてしなく続く図書館の横断

第I 部
彩られた交差路――紙から宮殿へ
不器用な近代――『解放された生活』とジークフリート・ギーディオンの織機

第II 部
質感――手に触れて読むこと
表面――偶数頁と奇数頁の対話
旋律――内容の力動性
構造――建築的な仕組み
尺度――大きさのないもの

エピローグ――ユーゴーの予言

訳者あとがき
索引
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