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  • 発売日:2024/12/24
  • 出版社:秀和システム
  • ISBN/JAN:9784798074306

SE読み物

ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30[第2版]

ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30[第2版]

板垣政樹
通常価格 1,980 円(税込)
通常価格 セール価格 1,800 円
セール 売り切れ
  • 発売日:2024/12/24
  • 出版社:秀和システム
  • ISBN/JAN:9784798074306
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商品説明
大好評『ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30』の改訂版。
世界で台頭するインド、中華系ITエンジニアが使っているのは完璧な英語ではありません。基本動詞を使ったシンプルな英語で複雑なITのトピックに関する会話をこなしています。本書は、米国Microsoftのシニアプロジェクトマネージャーである著者が日常のIT会話の6割をカバーする基本動詞30を取り上げ、現場でどのように使われているか、実例とともに詳しく解説します。「聞くだけ」で学んだ内容を復習できる日本語&英語音声のDL付き。
目次
Chapter 1
Do いろいろな場面で会話が一気に楽になる“万能動詞”
Chapter 2
Have 「There is/are 構文」から卒業しないとダメ!
Chapter 3
Get 1 「ゲットする」よりはるかに使い道が広いのです!
Chapter 4
Get 2 このget が使えるようになると表現力がグンと伸びる!
Chapter 5
Get 3 「~になる」にはもうbecome を使わない!
Chapter 6
Give give は“考え”だってあげちゃう!
Chapter 7
Make make を使いこなすには「作る」という意味を忘れよう!
Chapter 8
Take 最も手ごわい基本動詞。これが自在に使えたら上級者!
Chapter 9
Put 「置く」というより「入れる」と考えよう!
Chapter 10
Go 「プロセスが進む」という意味のgoをマスターしよう!
Chapter 11
Come 「来る」というより「現れる」をイメージしよう!
Chapter 12
Look 「見る」と「見える」 きちんと使い分けられますか? Part 1 スピード会話力を身につけるための10 の基本動詞

Chapter 2 実践的に使いこなしたい20の動詞
01 Be 動詞:“is that +文章”(~は~だということ)
02 Need(必要だ)
03 Work(作業する→やる)
04 Find(分かる)
05 Run(~について意見をもらう)
06 Follow up(引き続き議論する)
07 Update(最新の情報を教える)
08 Help(助かるよ)
09 Happen(たまたまそうなる)
10 Seem(~みたいだ)
11 Discuss(~について話をする)
12 Learn(新しいことを知る)
13 Call out(しっかり言っておく)
14 Block(作業ができない)
15 Capture(捕まえる→洗い出す)
16 Execute(実行する→やる)
17 Conduct(実行する→やる)
18 Store(保存する)
19 Talk(相談する)
20 Align(すり合わせる)

Chapter 3 グローバルIT 現場のシミュレーション
電話会議
1on1
スクラムミーティング
目次
Chapter 1
Do いろいろな場面で会話が一気に楽になる“万能動詞”
Chapter 2
Have 「There is/are 構文」から卒業しないとダメ!
Chapter 3
Get 1 「ゲットする」よりはるかに使い道が広いのです!
Chapter 4
Get 2 このget が使えるようになると表現力がグンと伸びる!
Chapter 5
Get 3 「~になる」にはもうbecome を使わない!
Chapter 6
Give give は“考え”だってあげちゃう!
Chapter 7
Make make を使いこなすには「作る」という意味を忘れよう!
Chapter 8
Take 最も手ごわい基本動詞。これが自在に使えたら上級者!
Chapter 9
Put 「置く」というより「入れる」と考えよう!
Chapter 10
Go 「プロセスが進む」という意味のgoをマスターしよう!
Chapter 11
Come 「来る」というより「現れる」をイメージしよう!
Chapter 12
Look 「見る」と「見える」 きちんと使い分けられますか? Part 1 スピード会話力を身につけるための10 の基本動詞

Chapter 2 実践的に使いこなしたい20の動詞
01 Be 動詞:“is that +文章”(~は~だということ)
02 Need(必要だ)
03 Work(作業する→やる)
04 Find(分かる)
05 Run(~について意見をもらう)
06 Follow up(引き続き議論する)
07 Update(最新の情報を教える)
08 Help(助かるよ)
09 Happen(たまたまそうなる)
10 Seem(~みたいだ)
11 Discuss(~について話をする)
12 Learn(新しいことを知る)
13 Call out(しっかり言っておく)
14 Block(作業ができない)
15 Capture(捕まえる→洗い出す)
16 Execute(実行する→やる)
17 Conduct(実行する→やる)
18 Store(保存する)
19 Talk(相談する)
20 Align(すり合わせる)

Chapter 3 グローバルIT 現場のシミュレーション
電話会議
1on1
スクラムミーティング
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