商品情報にスキップ
1 0
  • 発売日:20250225
  • 出版社:有斐閣
  • ISBN/JAN:9784641233492

読み込み中…

人身損害における逸失利益算定をめぐる現状と課題  交通法研究 第52号

人身損害における逸失利益算定をめぐる現状と課題  交通法研究 第52号

日本交通法学会(著)

通常価格 2,640 円(税込)
通常価格 セール価格 2,400 円
セール 売り切れ
商品説明
店舗在庫状況
My店舗受け取り
最大5店舗までご登録いただけます。
  • My店舗を登録いただくと、店舗お受け取りの在庫状況を確認することができます。 (受け取り可能店舗のみ)

目次
【シンポジウム】
「人身損害における逸失利益算定をめぐる現状と課題」
 報告1 「逸失利益算定の現在と課題──実務からの問題提起」……………………大島 眞一
 報告2 「年少者・若年者の逸失利益算定
      ──平均賃金額を用いること(抽象的損害計算)の意義」………………若林 三奈
 報告3 「各論① 障害を持つ年少者の逸失利益」……………………………………吉村 良一
 報告4 「各論② 社会情勢の変化等を踏まえた主婦休損についての考察」…………溝口 優
 討論
【個別報告】
 報告1 「技術革新によるモビリティの多様化と民事責任法の対応
      ──ドイツ法に示唆を受けて」………………………………………………前田 太朗
【質疑応答1】
 報告2 「国連における交通安全への取り組み」………………………………………佐藤 昌之
【質疑応答2】
  • 発売日:20250225
  • 出版社:有斐閣
  • ISBN/JAN:9784641233492
詳細を表示する

最近チェックした商品