〈茶箱は自由、茶箱は魔法――自分らしくお茶を愉しむ人たちの、プライベートな茶箱を拝見。〉
〈友人のためでも、自分のためでもいい。古きものでも、新しきものでもいい――いざ、茶箱を組む旅へ。〉
茶を点てるための道具一式を仕込んだ携帯用の箱「茶箱」。趣味性が高く、持ち主のオリジナリティーや遊び心を詰め込めるのが魅力です。旅先で友人のためにお茶を点てたい、ひとりでゆっくり一服したい、自分好みの道具を蒐集したい―など、茶箱を組む理由はひとそれぞれですが、本書では、茶の湯を愛するギャラリスト、美術家、茶人などによる洗練された茶箱20の事例を掲載します。これまで茶箱に興味があっても実践できなかった方は、この本を参考にして“自分らしい”茶箱を組んでみましょう。巻末には、美術館所蔵の名品までご紹介。