- 発売日:2025/01/08
- 出版社:技術評論社
- ISBN/JAN:9784297146474
目次
■Chapter 1 Raspberry Piの概要
1.1 Raspberry Pi誕生の背景
1.2 Raspberry Piでできること
1.3 Raspberry Piのラインアップ
1.4 Raspberry Piの各部の名称
1.5 拡張コネクタの信号
1.6 GPIOの電気的仕様
■Chapter 2 OSのセットアップ
2.1 本章で準備するもの
2.2 Raspberry Pi OSとは
2.3 Raspberry Pi OSのダウンロード
2.4 Raspberry Pi OSのインストール
2.5 シャットダウンの方法
2.6 デスクトップ画面の構成
2.7 ターミナルで使用するコマンド
2.8 日本語入力システムとLibreOfficeのインストール
2.9 Raspberry Piの設定メニュー
■Chapter 3 プログラムの開発環境
3.1 本章で準備するもの
3.2 ファイル保存用のフォルダ「MyApp2」の作成
3.3 Geanyの基本操作
3.4 コンパイラの設定
3.5 lgpio制御ライブラリとは
3.6 数値のデータ型
■Chapter 4 GPIOのデジタル出力を使う
4.1 本章で準備するもの
4.2 LEDとは
4.3 LEDの点灯回路の設計
4.4 ブレッドボードによる試作
4.5 LEDを点滅させる
4.6 バイナリーカウンタの値をLEDに表示させる
■Chapter 5 GPIOのデジタル入力を使う
5.1 本章で準備するもの
5.2 タクタイルスイッチとは
5.3 タクタイルスイッチでLEDを点灯させる
5.4 GPIOの内部抵抗を使う
5.5 オルタネート動作をさせる
5.6 バウンシングとは
5.7 8個のスイッチの値を一度にリードする
5.8 割込みとは
■Chapter 6 パルス出力・PWM出力・タイムスタンプ・スレッドを使う
6.1 本章で準備するもの
6.2 パルス信号とは
6.3 PWM信号とは
6.4 タイムスタンプとは
6.5 スレッドとは
■Chapter 7 I2Cバスを使う
7.1 本章で準備するもの
7.2 I2Cバスとは
7.3 ラズパイのI2Cバス
7.4 LCDとは
7.5 LCD AQM1602の仕様と内部レジスタ
7.6 LCDを制御する関数
7.7 LCDに文字や数字を表示させる
7.8 ライブラリファイルの作成
7.9 センサで温度を測る
■Chapter 8 SPIバスを使う
8.1 本章で準備するもの
8.2 SPIバスとは
8.3 ラズパイのSPIバス
8.4 D/Aコンバータとは
8.5 DAC MCP4922の仕様
8.6 DACから電圧を出力させる
8.7 A/Dコンバータとは
8.8 ADC MCP3208の仕様
8.9 ADCを使用して電圧を測定する
■Chapter 9 Piカメラで撮影する
9.1 本章で準備するもの
9.2 イメージセンサとは
9.3 Piカメラ3の概要
9.4 カメラアプリlibcameraとは
9.5 人を検知したらPiカメラで撮影する
■Chapter 10 自走ロボットを製作する
10.1 本章で準備するもの
10.2 自走ロボットの概要
10.3 自走ロボットの仕組み
10.4 ライン検出基板の製作
10.5 メインボードの製作
10.6 シャーシの組み立て
10.7 自走ロボットのテスト走行
10.8 自走ロボットの組み立て
■Chapter 11 自走ロボットを制御する(基礎編)
11.1 基礎編について
11.2 VNCの設定
11.3 LEDを点滅させる
11.4 LCDに変数の値を表示させる
11.5 赤色SWと白色SWをテストする
11.6 圧電サウンダを鳴らす
11.7 フォトセンサの信号を表示する
11.8 DCモータを回転させる
11.9 DCモータを正転、逆転、ストップさせる
11.10 シャットダウンボタンを追加する
11.11 緩やかなラインをトレースする
■Chapter 12 自走ロボットを制御する(応用編)
12.1 応用編について
12.2 RCサーボモータの位置決めをする
12.3 センサで距離を測る
12.4 障害物を検出して自動停止して撮影する
1.1 Raspberry Pi誕生の背景
1.2 Raspberry Piでできること
1.3 Raspberry Piのラインアップ
1.4 Raspberry Piの各部の名称
1.5 拡張コネクタの信号
1.6 GPIOの電気的仕様
■Chapter 2 OSのセットアップ
2.1 本章で準備するもの
2.2 Raspberry Pi OSとは
2.3 Raspberry Pi OSのダウンロード
2.4 Raspberry Pi OSのインストール
2.5 シャットダウンの方法
2.6 デスクトップ画面の構成
2.7 ターミナルで使用するコマンド
2.8 日本語入力システムとLibreOfficeのインストール
2.9 Raspberry Piの設定メニュー
■Chapter 3 プログラムの開発環境
3.1 本章で準備するもの
3.2 ファイル保存用のフォルダ「MyApp2」の作成
3.3 Geanyの基本操作
3.4 コンパイラの設定
3.5 lgpio制御ライブラリとは
3.6 数値のデータ型
■Chapter 4 GPIOのデジタル出力を使う
4.1 本章で準備するもの
4.2 LEDとは
4.3 LEDの点灯回路の設計
4.4 ブレッドボードによる試作
4.5 LEDを点滅させる
4.6 バイナリーカウンタの値をLEDに表示させる
■Chapter 5 GPIOのデジタル入力を使う
5.1 本章で準備するもの
5.2 タクタイルスイッチとは
5.3 タクタイルスイッチでLEDを点灯させる
5.4 GPIOの内部抵抗を使う
5.5 オルタネート動作をさせる
5.6 バウンシングとは
5.7 8個のスイッチの値を一度にリードする
5.8 割込みとは
■Chapter 6 パルス出力・PWM出力・タイムスタンプ・スレッドを使う
6.1 本章で準備するもの
6.2 パルス信号とは
6.3 PWM信号とは
6.4 タイムスタンプとは
6.5 スレッドとは
■Chapter 7 I2Cバスを使う
7.1 本章で準備するもの
7.2 I2Cバスとは
7.3 ラズパイのI2Cバス
7.4 LCDとは
7.5 LCD AQM1602の仕様と内部レジスタ
7.6 LCDを制御する関数
7.7 LCDに文字や数字を表示させる
7.8 ライブラリファイルの作成
7.9 センサで温度を測る
■Chapter 8 SPIバスを使う
8.1 本章で準備するもの
8.2 SPIバスとは
8.3 ラズパイのSPIバス
8.4 D/Aコンバータとは
8.5 DAC MCP4922の仕様
8.6 DACから電圧を出力させる
8.7 A/Dコンバータとは
8.8 ADC MCP3208の仕様
8.9 ADCを使用して電圧を測定する
■Chapter 9 Piカメラで撮影する
9.1 本章で準備するもの
9.2 イメージセンサとは
9.3 Piカメラ3の概要
9.4 カメラアプリlibcameraとは
9.5 人を検知したらPiカメラで撮影する
■Chapter 10 自走ロボットを製作する
10.1 本章で準備するもの
10.2 自走ロボットの概要
10.3 自走ロボットの仕組み
10.4 ライン検出基板の製作
10.5 メインボードの製作
10.6 シャーシの組み立て
10.7 自走ロボットのテスト走行
10.8 自走ロボットの組み立て
■Chapter 11 自走ロボットを制御する(基礎編)
11.1 基礎編について
11.2 VNCの設定
11.3 LEDを点滅させる
11.4 LCDに変数の値を表示させる
11.5 赤色SWと白色SWをテストする
11.6 圧電サウンダを鳴らす
11.7 フォトセンサの信号を表示する
11.8 DCモータを回転させる
11.9 DCモータを正転、逆転、ストップさせる
11.10 シャットダウンボタンを追加する
11.11 緩やかなラインをトレースする
■Chapter 12 自走ロボットを制御する(応用編)
12.1 応用編について
12.2 RCサーボモータの位置決めをする
12.3 センサで距離を測る
12.4 障害物を検出して自動停止して撮影する
