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  • 発売日:2025/01/14
  • 出版社:日経BP 日本経済新聞出版
  • ISBN/JAN:9784296119400

日経プレミアシリーズ

終活の落とし穴

終活の落とし穴

西川 満則
福村雄一
大城京子
小島秀樹
通常価格 990 円(税込)
通常価格 セール価格 900 円
セール 売り切れ
  • 発売日:2025/01/14
  • 出版社:日経BP 日本経済新聞出版
  • ISBN/JAN:9784296119400
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商品説明
「人生の最期」に待ち受ける罠
・親が認知症になると、口座からお金も引き落とせなくなる!?
・後から発覚!信用情報でも見つからない「マイナスの財産」も相続?
・子どもでも、親の医療判断を決められないことも
・相続で兄弟が揉めた不動産、そのまま親名義で放置すると罰金

本書は、これから終活をする方、そして親が終活をする方をメインターゲットに、医療、相続、お金、介護、ACPといった幅広いテーマの落とし穴について解説します。

人生の最期には、数多くの「落とし穴」が潜んでいます。世の中に刊行されている「終活本」で知識や手続きだけを知っても、実際に直面する現実に、そのまま役立つわけではありません。むしろ、準備したつもりになっていることで、大きな落とし穴にはまってしまうこともあるのです。

気になる疑問に、専門家がズバリ
・抗がん剤治療や延命治療は、どこまですべき?
・医師の提案を、拒否してもいいの?
・認知症になっても遺言は書ける?
・自分の死後、ペットはどうなる?どうしたら守れる?
・親が介護を嫌がる!どう対応するのがベスト?
目次
第1章 法律視点による「認知症の落とし穴」
第2章 司法書士が警鐘を鳴らす「相続の罠」 
第3章 医師が思う「後悔のない最期」
第4章 医師と考える「延命治療の論点」
第5章 主任介護支援専門員が教える「介護への向き合い方」
第6章 医療ソーシャルワーカーが考える「ACPの重要性」
目次
第1章 法律視点による「認知症の落とし穴」
第2章 司法書士が警鐘を鳴らす「相続の罠」 
第3章 医師が思う「後悔のない最期」
第4章 医師と考える「延命治療の論点」
第5章 主任介護支援専門員が教える「介護への向き合い方」
第6章 医療ソーシャルワーカーが考える「ACPの重要性」
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