10代から雑誌『popteen』のモデルとして活躍、“ギャルの神様”と呼ばれたくみっきー。ずっと「自分を好き“風”」で、自分に自信が持てなかったが、30代になり、結婚・出産を経た現在、以前のように悩むことはなく、今が「自分史上いちばん心地いいわたし」だという。
人生が変わった鍵は、「ちゃんと自分を好きに」なれたこと。
本書ではギャル時代を振り返り、ギャルになったからこそ今があるという、これまでのマインド・思考を振り返りながら、
試行錯誤してたどりついた、くみっきー流の自分を好きになるマインド術をエッセイ形式でわかりやすく解説。
さらに、書き込み式の「わたしプランノート」を収録しており、誰でも簡単に、自分の心を磨くトレーニングをスタートできる。