- 発売日:2013/07/25
- 出版社:KADOKAWA
- ISBN/JAN:9784046226068
目次
概説 麻生磯次
紀行・日記篇 井本農一弥吉菅一校注
解題
範例
野ざらし紀行
鹿島紀行
笈の小文
更科紀行
おくのほそ道
嵯峨日記
補注
付録
曾良随行日記 井本農一校注
凡例
日記本文
俳諧書留
おくのほそ道芭蕉足跡図
俳文篇 横沢三郎 尾形仂校注
凡例
一 『貝おほひ』序
二 『十八番八句合』跋
三 『常盤屋句合』跋
四 紫の戸
五 「我ためか」の詞書
六 「侘〓すめ」の詞書
七 「芭蕉野分して」の詞書
八 乞食の翁
九 寒夜の辞
一〇 夏野画讃
一一 『虚栗』跋
一二 歌仙の讃
一三 士峰讃
一四 馬上の残夢
一五 竹の奥
一六 籾する音
一七 当麻寺まゐり
一八 「木の葉散」の詞書
一九 「きぬたうちて」の詞書
二〇 「狂句こがらし」の詞書
二一 酒に梅
二二 一枝軒
二三 三聖人図讃(イ)
二四 「牡丹蕋」の詞書
二五 野ざら紀行絵巻跋
二六 三人七郎兵衛
二七 自得の箴
二八 垣穂の梅
二九 『伊勢紀行』跋
三〇 四山瓢
三一 「あけゆくや」の詞書
三二 「はつゆきや」の詞書
三三 雪丸げ
三四 閑居〓箴
三五 藪の梅
三六 蓑虫説跋
三七 『続の原』句合跋
三八 「ほしざきの」の詞書
三九 保美の里
四〇 権七に示す
四一 「いざ出む」の詞書
四二 杖突坂の落馬
四三 歳暮
四四 「二日にも」の詞書
四五 うに掘る岡
四六 伊勢参宮
四七 「梅稀に」の詞書
四八 伊賀新大仏之記
四九 葛城山
五〇 「ほろほろと」の詞書
……(中略)……
七〇 秋鴉主人の佳景に対す
七一 「木啄も」の詞書
七二 「田や麦や」の詞書
七三 野を横の前書
七四 高久のほととぎす
七五 奥の田植の前書
七六 「かくれ家や」の詞書
七七 石川の滝詞書
七八 文字摺石
七九 「散うせぬ」の詞書
八〇 「笠島やいづこ」の詞書
八一 松島の賦
八二 天宥法印追悼
八三 西行桜
八四 玉志亭の佳興
八五 銀河〓序
八六 今町にて
八七 「薬欄に」の詞書
八八 「あか〓〓と」の詞書
八九 多田神社
九〇 温泉頌
九一 「さびしげに」の詞書
九二 「あさむつや」の詞書
九三 桂下園家の花
九四 紙衾〓記
九五 「其ま………
紀行・日記篇 井本農一弥吉菅一校注
解題
範例
野ざらし紀行
鹿島紀行
笈の小文
更科紀行
おくのほそ道
嵯峨日記
補注
付録
曾良随行日記 井本農一校注
凡例
日記本文
俳諧書留
おくのほそ道芭蕉足跡図
俳文篇 横沢三郎 尾形仂校注
凡例
一 『貝おほひ』序
二 『十八番八句合』跋
三 『常盤屋句合』跋
四 紫の戸
五 「我ためか」の詞書
六 「侘〓すめ」の詞書
七 「芭蕉野分して」の詞書
八 乞食の翁
九 寒夜の辞
一〇 夏野画讃
一一 『虚栗』跋
一二 歌仙の讃
一三 士峰讃
一四 馬上の残夢
一五 竹の奥
一六 籾する音
一七 当麻寺まゐり
一八 「木の葉散」の詞書
一九 「きぬたうちて」の詞書
二〇 「狂句こがらし」の詞書
二一 酒に梅
二二 一枝軒
二三 三聖人図讃(イ)
二四 「牡丹蕋」の詞書
二五 野ざら紀行絵巻跋
二六 三人七郎兵衛
二七 自得の箴
二八 垣穂の梅
二九 『伊勢紀行』跋
三〇 四山瓢
三一 「あけゆくや」の詞書
三二 「はつゆきや」の詞書
三三 雪丸げ
三四 閑居〓箴
三五 藪の梅
三六 蓑虫説跋
三七 『続の原』句合跋
三八 「ほしざきの」の詞書
三九 保美の里
四〇 権七に示す
四一 「いざ出む」の詞書
四二 杖突坂の落馬
四三 歳暮
四四 「二日にも」の詞書
四五 うに掘る岡
四六 伊勢参宮
四七 「梅稀に」の詞書
四八 伊賀新大仏之記
四九 葛城山
五〇 「ほろほろと」の詞書
……(中略)……
七〇 秋鴉主人の佳景に対す
七一 「木啄も」の詞書
七二 「田や麦や」の詞書
七三 野を横の前書
七四 高久のほととぎす
七五 奥の田植の前書
七六 「かくれ家や」の詞書
七七 石川の滝詞書
七八 文字摺石
七九 「散うせぬ」の詞書
八〇 「笠島やいづこ」の詞書
八一 松島の賦
八二 天宥法印追悼
八三 西行桜
八四 玉志亭の佳興
八五 銀河〓序
八六 今町にて
八七 「薬欄に」の詞書
八八 「あか〓〓と」の詞書
八九 多田神社
九〇 温泉頌
九一 「さびしげに」の詞書
九二 「あさむつや」の詞書
九三 桂下園家の花
九四 紙衾〓記
九五 「其ま………
