- 発売日:2023/07/12
- 出版社:KADOKAWA
- ISBN/JAN:9784046063694
目次
●はじめに
●第一章 世界はそのままでこんなに美しい
真夜中、満月に願いを
思い出を消し去る波
声にならない幸せ
誰も触れないもの
日常と非日常の入れ替わり
山から見下ろす街
小さな世界と大きくなる僕
●第二章 初めて嘘に気がついた日
嘘で溢れたこの世界を、わかったふりして生きていく
繰り返される毒の華
本音を包む、嘘という皮
プライドは不必要。素直になることは必要
最初から走らなくてもいい
「それ嘘でしょ? 」と笑う君
君の嘘がいつか報われますように
●第三章 今から「愛してる」を集めに行こう
ずっとそばにいてくれる君と
寂しさを埋める人と物
残された煙草
新しい自分と離れていく過去
愛を伝えるときの冗談
深夜 1時の寝落ち通話
君と思い出の指輪
伝わらなくても形は残る
時計の針と変わらない関係性
運命じゃないものこそ、運命のように思う
ピアス-人生が変わるとかなんとか
●第四章 愛しているからはまる、負のループ
「嫌われたくない」は愛の重さの傾きを示す
毒だと知っても愛していたい
求めていない人からの好意
元恋人への意思表示
本当は好きだってこと
会えない時間は不安と不満の塊
僕は今日も、真夜中に君を思って涙を流す
●第五章 悩みは全てあの星のせいにして、 前 に進む
心が動く瞬間、始まる録画
白に黒を 1滴垂らすような感覚
君を強くする言葉 20
今の悩みと 1年後の悩み
君は今、一番若い
届かない声と届きそうな文字
些細なことに繊細になること
お互いの価値観と受容性
僕と君のラブストーリー
悩みは全てあの星のせいにして
●おわりに
●第一章 世界はそのままでこんなに美しい
真夜中、満月に願いを
思い出を消し去る波
声にならない幸せ
誰も触れないもの
日常と非日常の入れ替わり
山から見下ろす街
小さな世界と大きくなる僕
●第二章 初めて嘘に気がついた日
嘘で溢れたこの世界を、わかったふりして生きていく
繰り返される毒の華
本音を包む、嘘という皮
プライドは不必要。素直になることは必要
最初から走らなくてもいい
「それ嘘でしょ? 」と笑う君
君の嘘がいつか報われますように
●第三章 今から「愛してる」を集めに行こう
ずっとそばにいてくれる君と
寂しさを埋める人と物
残された煙草
新しい自分と離れていく過去
愛を伝えるときの冗談
深夜 1時の寝落ち通話
君と思い出の指輪
伝わらなくても形は残る
時計の針と変わらない関係性
運命じゃないものこそ、運命のように思う
ピアス-人生が変わるとかなんとか
●第四章 愛しているからはまる、負のループ
「嫌われたくない」は愛の重さの傾きを示す
毒だと知っても愛していたい
求めていない人からの好意
元恋人への意思表示
本当は好きだってこと
会えない時間は不安と不満の塊
僕は今日も、真夜中に君を思って涙を流す
●第五章 悩みは全てあの星のせいにして、 前 に進む
心が動く瞬間、始まる録画
白に黒を 1滴垂らすような感覚
君を強くする言葉 20
今の悩みと 1年後の悩み
君は今、一番若い
届かない声と届きそうな文字
些細なことに繊細になること
お互いの価値観と受容性
僕と君のラブストーリー
悩みは全てあの星のせいにして
●おわりに
