戦国を描いた司馬遼太郎の世界を記者が歩く、週刊朝日の人気連載をまとめたムックです。第1部は「『国盗り物語』の世界を訪ねて」で、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で脚光を浴びた明智光秀、織田信長の宿命的な対決を考えます。第2部は「『豊臣家の人々』の世界」。天下人になった豊臣秀吉の家族や親戚に生まれた人々の悲劇を描きます。本文とともに、光秀、信長ゆかりの岐阜、近江、京都、丹波を始め、宇喜多秀家ゆかりの八丈島などオールカラーで小説の世界を再現しています。12年にわたる連載で、累計約100万部になる人気シリーズです。